【文京区】大塚4丁目にある『チャンモニムチキン 大塚本店』で辛さと甘さが後を引く「ヤンニョムチキン」をテイクアウトしました!
東京メトロ丸ノ内線「新大塚駅」から徒歩6分の場所にある『チャンモニムチキン 大塚本店』の「ヤンニョムチキン」と「ニンニクチキン」をテイクアウトしました!
ヤンニョムチキンといえば新大久保のコリアンタウンが有名ですが、大塚でも美味しいヤンニョムチキンが食べられます!
今回、テイクアウトしたのはオーソドックスな「ヤンニョムチキン」と食欲そそる香りの「ニンニクチキン」の2種類です。
『チャンモニムチキン』は1羽まるごと(3,000円)かハーフ(1,500円)サイズのどちらかが選べて、骨あり骨無しもお好みでお好きな方を注文することができます。
今回はどちらもハーフサイズの骨無しを注文しました。
以前にも食べたことがあるのですが、定番の「ヤンニョムチキン」は甘さも辛さもちょうど良く、やっぱり美味しいです。
このスパイスの味付けは家で作るとなるとコチュジャンが必要で、買ってもなかなか使い切らずに残ってしまう事が多く、勿体なく感じてしまうことが多々あります。
鶏肉も一度揚げてからタレと絡めるのでなかなか面倒ですが、お店のテイクアウトであれば、手間をかけずに出来たてサクサクのチキンが食べられます。
「ニンニクチキン」の方はニンニクたっぷりのタレがかかった、こちらも間違いない美味しさです。
今回は買ってから食べるまで少し時間が経ってしまい、タレが下の方に溜まってしまったので写真だとタレの感じがよく写っていないのですが、とろっとしたニンニクガッツリのタレが沢山入っていました。
ハーフサイズでもたっぷりの量が入っているので、かなりお腹いっぱいになります。
色んな味にチャレンジしてみてご家族などでシェアして食べるのも良さそうです。
今回は骨無しだったので割り箸でしたが、骨ありを注文するとビニール手袋がついてくるのでかぶりついて食べても安心です。
テイクアウトのメニューはこちら↓
注文を受けてから鶏肉を揚げ、受け取るまでに20分程時間がかかるので事前に電話注文をしておくのが良いですね。
辛さに自信のある方は甘辛MAXの「テンチョチキン」に挑戦してみてはいかがでしょうか。
『チャンモニムチキン 大塚本店』の場所はこちらです↓↓