【文京区】トーキョーアーツアンドスペース本郷では、水路から柔らかい空へトーキョーアーツアンドスペースレジデンス2022成果発表展が8月14日まで開催されています。
本郷にあるトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、水路から柔らかい空へトーキョーアーツアンドスペースレジデンス2022成果発表展が8月14日(日)まで開催されています。
こちらでは、2006年よりレジデンス・プログラム「クリエーター・イン・レジデンス」を開始し、東京や海外の派遣先を舞台に、ヴィジュアル・アート、デザイン、キュレーションなど様々な分野で活動するクリエーターたちへ滞在制作の機会を提供しています。
本展では、2021年度にTOKASレジデンス・プログラムに参加した4名のクリエーターによる滞在制作の成果を発表します。
3階建ての建て物で、各フロアに作品が展示されています。1階には黒田大スケ氏、2階は前谷開氏とルーベン・デルス氏、そして3階には上村洋一氏の作品が展示されていました。
映像やオブジェ、音や絵を使用した、それぞれ異なる趣向を凝らした作品が展示されていました。
とても静かに、ゆっくり作品と向き合うことができる空間です。お気に入りのアーティストに出会うきっかけになるかもしれません。
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