【文京区】千駄木2丁目の「目黒ぎょうざ 宝舞 千駄木店」が7月7日で閉店し、移転予定です。

東京メトロ千代田線・千駄木駅が最寄りの「目黒ぎょうざ 宝舞 千駄木店」が、開店から丸4年となる2025年7月7日をもって閉店することが発表されました。店舗は不忍通り沿いに位置し、テイクアウト専門の餃子店として営業してきました。

目黒ぎょうざ宝舞閉店

7月7日まで、閉店に向けた「千駄木グッバイセール」が実施されており、全品が10%割引で販売されています。さらに、まとめ買いをすると追加の割引が適用されるとのことです。

目黒ぎょうざ宝舞閉店

店名ともなっている餃子に加え、小籠包、しゅうまい、ザーサイなども取り扱っています。人通りの多い場所柄もあり、近所の方々の食卓の一品として利用されることも多かったのではないでしょうか。

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公式ホームページによると閉店理由は「コロナ後の環境変化や店舗のサイズの問題」とのこと。現在の店舗が閉店した後は、同じ不忍通り沿いの千駄木4丁目への移転を予定しているようです。新店舗のオープン日などの詳細は、店舗の公式LINEアカウントを通じて案内される予定です。

目黒ぎょうざ宝舞閉店

今後の情報にも注目が必要です。

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