【文京区】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも関わりがある「春日局と細川ガラシャ」の文京区企画展は本日12月20日までの開催です!
大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公、明智光秀の娘の細川ガラシャと明智光秀の重臣・斉藤利三の娘の春日局は文京区との繋がりが深く、この企画展では二人の生涯と文京区内に残された足跡を区民の目線から紹介されるとのことです!
【イベント】12/15(火)~12/20(日)10時~18時(最終日は17時まで)アートサロンで企画展「春日局と細川ガラシャ」を開催。大河ドラマ「麒麟がくる」の放送を機に、二人の生涯と文京区内に残された足跡をパネルでご紹介します。入場無料https://t.co/F7VZ6PT1MT pic.twitter.com/ZTA0HqvWKT
— 文京区 (@bunkyo_tokyo) December 11, 2020
最終日となる2020年12月20日(日)の今日は午後5時までの開催となっています。
場所は文京シビックセンター 1階アートサロンにて、入場料は無料です。
波乱万丈の人生を生きることとなった二人に繋がる建造物や庭園などが紹介されるので文京区の新しい発見があるかもしれませんね。
企画展の詳細は文京区のホームページをご確認下さい。
文京シビックセンターはこちらです。